校長のひとり言ブログ|都城自動車学校

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サービス精神

 私が通勤に利用しているJR日豊本線は、1年に数回ダイヤが乱れることがあります。この1年間の例を見ますと、大雨の影響、電車機器の故障等があります。特に日豊本線は雨に弱く、鹿児島地方や宮崎県南部地方に「大雨洪水注意報」が発令された時は、先ず電車が不通になると考えた方が得策のようです。
 朝出勤する時、都城地方が大雨の様子だったので、JR宮崎駅に電話で問い合わせしたことがありますが、電話帳に掲載されてある電話番号のところに何回電話しても応答がなく、仕方がありませんので、それからは台風が接近している時とか、テレビ等で日豊本線が不通と報道された時以外は、とりあえず宮崎駅まで行くことにしています。
 ところが、宮崎駅に到着した時、電光掲示板に「次の西鹿児島駅行きの電車は、南宮崎駅が始発です。」と表示されている時は、注意しなければいけません。というのは、この1年間でこのような時、南宮崎駅始発の電車に乗ったことが3回ありますが、そのうち2回は1時間の遅れ、そして1回は30分遅れで南宮崎駅を出発したものの、2つ目の清武駅で電車が止まり、その駅で3時間、缶詰状態にされたことがあります。原因は県南地方が大雨のため、清武駅と次の田野駅との間にある川が増水したためということでした。このときは大雨ということでしたから、一応不通も納得できましたが、電車が遅れたとき、不通の原因のアナウンスがなく、頭に来たことがあります。
 それは、平成13年11月の勤労感謝の日に伴う連休明けの日でした。前日までのポカポカした天候とうって変わって、冷たい寒波が押し寄せた日でした。それでも青空でしたから、いつものように宮崎駅に着いたところ、「西鹿児島駅方面の電車は、南宮崎駅は始発となりますので、次の電車に乗り、南宮崎駅でお乗換え変え下さい。」とアナウンスしていました。それを聞いて天気は良いし、電車の遅れの原因は何だろうかと思いながら、とりあえず次の電車で南宮崎駅まで向かったのです。
 車内アナウンスでは、「西鹿児島駅方面は2番ホームでお待ち下さい。」とあり、ホームで待つことにしましたが、いくら待ってもそれらしい電車はやってくる気配はありません。その間、電車の遅れの原因のマイク放送は全くありませんし、近くの駅員に聞いても「さあ、わかりません。」という返事でらちがあきません。それでもいつも同じ電車に乗る約100人は、じっと冷たい風が吹き抜けるホームに立って電車を待っていましたが、約30分が過ぎた頃、たまりかねた乗客の一人が、駅員に、「いつ電車は来るのか。」と語気荒々しく詰め寄ったところ、ようやく、「電車は約50分遅れになっています。お急ぎのところ申し訳ありません。」というマイク放送があり、やがて乗客の乗る電車が来て、約1時間の遅れで自動車学校に到着することが出来たのです。落ち葉がレール上に溜まったのが不通の原因でした。
 JRには、列車指令室があり、ここから各駅には情報が提供出来るようになっていますので、間を置かずに現状を放送してもらうと、待っている乗客にもイライラがなくなりますので、JRにもっとサービス精神を持ってもらいたいと感じたところです。

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2003年02月24日 10:13に投稿されたエントリーのページです。

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