校長のひとり言ブログ|都城自動車学校

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天気予報

 私は週末にゴルフをする機会が時々ありますが、木曜日あたりから週末の天気が気にかかり、テレビや新聞等は欠かさず見るようにしています。ところが、金曜日までは晴れており、天気予報でも先ず雨が降る様子はなかったのに、土曜日の朝、目が覚めてみると、外がシトシトと雨になっている時は、空を眺めて恨めしくなる時があります。昔に比べ、人工衛星等の打ち上げにより、随分天気予報が当たる確率は高くなっておりますが、それでも100パーセントとは言えないでしょう。
 最近のように気象学が発達していない頃、人々はどんな風にして天気予報をしていたのか興味があり、県立図書館に行き調べてみましたが、これといった資料を見つけることは出来ませんでした。
 ところが、最近、自宅近くの「平和台公園」を散歩していたところ、「天気を当てよう」という看板がかかっているのを見つけました。その内容を見たところ、自然現象によって天気を当てることが出来ることが書いてあり、職員の皆さんにも参考になると思い、書き留めてきました。
 それによりますと、次のような現象が見られると、天気が下り坂、つまり雨になる確率が高くなるそうです。
 その一つは、「アマガエルが鳴くと、雨になる」ということです。このことは私達が子供の時から言われていますが、この現象は間違いなさそうです。それは、都城自動車学校の職員室の北側にもアマガエルが住みついているようですが、このアマガエルが鳴いた時は、いくらその日が晴れていても翌日は必ず雨が降り、その確率はどの気象士より高いようです。皆さん方もこのアマガエルの鳴き声には、興味を持って聞き耳をたてて下さい。
 その二つは、早朝、「飛行機雲が出た時は、天気は下り坂」になります。私は毎朝、1時間位自宅近くを散歩していますが、青空に飛行機雲がくっきりと、それも長くいつまでも残っている時があります。この現象があると、翌日は天気が下り坂になります。これは、空気中の水分が多い証拠で、このような気象の時、飛行機が通ると、飛行機雲は長く、いつまでも残る理屈だそうです。
 次は晴れるときの自然現象もありました。
 その一つは、「クモの巣に朝霧がついた時」は天気は晴れるそうです。これは昼と夜の温度差が大きいと晴れる確率は高くなりますが、この温度差が大きい時は、朝霧が出来やすく、従って早朝、雲の巣に朝霧が出来ているのを見かけたときは、その日は晴れると考えてもよさそうです。
 その二つは、「夏、入道雲が見えた時」は、晴れの良い天気になるそうです。入道雲は夏に良く出来る雲ですが、これは空気の対流が盛んな時に発生しますので、この雲が見えたときは、天気が良くなるそうです。
 まだまだ、このほかにも自然現象によって天気を予報することが出来るようですが、気象士に頼らず、こうして自然現象を見て予報するのも結構楽しいものですね。

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2003年04月17日 10:13に投稿されたエントリーのページです。

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