校長のひとり言ブログ|都城自動車学校

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くしゃみ

 先日、新聞を見ていたところ、「くしゃみで椎間板ヘルニア船越英一郎緊急入院」というタイトルが目に入りました。船越英一郎さんはテレビや映画で活躍中の俳優さんですが、その船越さんが「くしゃみで椎間板ヘルニア」とはどのようなことかと思い、早速その記事の内容を読んでみたところ、次のようなものでした。
 それは、船越さん(44歳)が早朝、自宅でストレッチ運動を約1時間したあと、入浴しましたが、その入浴中に「くしゃみ」をしたところ、腰に激痛が走り、身体の動きを奪われたそうです。そのため、奥さんとマネージャーが病院に運びましたが、診察の結果、「椎間板ヘルニア」と診断され、緊急入院となったということでした。
 船越さんは現在、2時間テレビドラマの主演俳優として出演中であり、この入院のため「ドラマを降板」との一部報道が流れ、船越さんの事務所では「今の時点での降板はない」と否定していましたが、その後の報道によりますと、症状は意外と重く、どうやら入院は長引きそうな状況のようです。
 私も急に寒くなったり、暖かくなった時等、環境が変わると思わず「くしゃみ」をすることがありますが、船越さんのように「くしゃみ」をしただけで、本当に「椎間板ヘルニア」になるものかと半信半疑でした。
 ところが、その記事が掲載された数日後、朝の散歩中にラジオを聞いていたところ、中京大学の湯浅教授が「くしゃみを軽視すると大変なことになる。」という内容の話をされていました。
 湯浅教授の話によりますと、「くしゃみ」をして「椎間板ヘルニア」になったのは船越さんだけでなく、現在アメリカ大リーグのホームランバッターとして活躍中のサミー・ソーサ選手も数年前ですが、試合中ベンチに座っていた時、思わず大きな「くしゃみ」をしたところ、腰に激痛が走って動けなくなり、病院に運ばれ診察の結果、「椎間板ヘルニア」と診断され、その後約2週間、試合を欠場したということです。
 また、「くしゃみ」をした瞬間は、全身の力を振り絞って息を吐き出すわけですから、不用意に「くしゃみ」をすると、特に腰に大きな負担がかかり、そのため、「ぎっくり腰」になったり、「椎間板ヘルニア」になるということです。
 そこで、湯浅教授は、「くしゃみの仕方」について、次のように説明されていました。その方法は、先ず「くしゃみが出そうになったら、壁に手を付け、膝を少しかがめる。」ということでした。これは壁に手を付けることによって、腰に対する負担が軽くなり、また膝を少しかがめることで身構える姿勢になり、腰に負担をかけないそうです。
 次に、身の周りに壁がない時は、「その場に背中を丸めてしゃがむ。」ということです。これも同じように、腰に負担をかけない方法だそうです。
 そして最も大事なことは、「大きなくしゃみはしない。小さくクシュンとする。」ということでした。しかし、これはなかなか実行することは出来そうにありませんので、せいぜい身構えてから「くしゃみ」をしたいと心がけているところです。

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2004年12月24日 10:13に投稿されたエントリーのページです。

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