校長のひとり言ブログ|都城自動車学校

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家庭菜園

 私のゴルフ仲間にNさんという人がいます。Nさんは既に第2の職場もリタイアし、いわば悠々自適の人生を送っているわけです.私達は年間を通して毎月第4週の土曜日は、メンバーとなっているゴルフ場でゴルフをするわけですが、私にとって、ゴルフのほかにNさんと会う楽しみがもう一つあります。
 それは、Nさんから「家庭菜園」の様子を聞くことです。Nさんは、数年前から、近所の人から約60坪位の広さの畑を借り受け、そこに野菜等を植え、「家庭菜園」を作っているということですが、約2年前にNさんからこのことを聞いたとき、私が受けた感想は「暑いのに、大変だな。野菜はスーパーで買った方がよいのに。」というものでした。
 ところが、ゴルフ場で昼食時間のとき、Nさんから「家庭菜園」の話を聞いていますと、「昨日はジャガイモの収穫をしたところ、98個の収穫があった。」とか、「玉ねぎを始めて植え、どれだけ収穫出来るか心配だったが、収穫したところ、意外と多く収穫できた。」等の話が次から次に出て来るのです。、収穫するときの様子をしゃべるNさんは、いつもと違って目が輝き、とても充実感があるように感じられたのです。
 そこで、私も「家庭菜園」をやってみようかなという気持ちになり、昨年は、妻の実家の裏にある畑が約50坪位ありますので、手始めに、キュウリやオクラの苗を買い求め、その畑に植えてみたのです。その結果、私が思っていた以上に野菜の収穫がありましたので、今年は本格的に「家庭菜園」を始めることにしたわけです。
 そのためには先ず畑作りが大切ですので、土曜日や日曜日を利用して妻の実家に帰り、鍬を片手に土起こしを始めたのですが、これが意外と難しいのです。私も小さいときミカンの木の下の草取りをした経験がありますので、鍬の使い方等は一応知っていたつもりですが、いざ鍬を持って畑を耕し始めると、なかなかうまくいきません。すると、私が作業する様子をじっと見ていた農業ではプロの義母が、「先ず鍬で溝を作り、そこに草を入れ、その上に耕した土を盛ればいい。」とアドバイスをしてくれ、どうにか約50坪位の畑は耕され、畑らしくなったのです。
 こうして出来上がった畑に、種苗センターで買い求めた「キュウリ」、「ナス」、「オクラ」、「青シソ」、「ニガウリ」等を植えましたが、今年は日照不足で野菜が不作だといわれているのに、我が家の「家庭菜園」の野菜は順調に育っています。4月に植えた「キュウリ」は、カボチャの苗に接木した「スーヨー」という品種ですが、6月の半ばには既に収穫が出来ました。このキュウリは成長がとても早く、朝キュウリの長さを測り、夕方さらに測ってみると、なんと3センチも伸びており、これにはビックリするとともに、収穫の喜びを満喫したわけです。
 さらに、5本植えたナスも、最近は帰省するごとに成長し、収穫出来るようになりましたが、まだまだ失敗続きです。先日も野菜の手入れを済ませた後、オクラとナスには水をかけましたが、キュウリにはかけなかったところ、義母から「昔から日(ひ)ナスに雨キュウリと言われている。これはナスは日照りが続くと成長し、キュウリは水をやると成長するわけだから、ナスには水をやらなくても良い。反対にキュウリには水が欠かせない」という指導を受けましたが、まだまだ「家庭菜園」の技術は未熟で、義母の指導なしには野菜は収穫出来ないようです。

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2006年06月26日 10:13に投稿されたエントリーのページです。

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