校長のひとり言ブログ|都城自動車学校

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しゃっくり

 最近、「しゃっくり」をしたことがありませんが、若い時の経験では、なかなか止まらず、涙が出るほど苦しい思いをしたことがあります。先日、ゴルフをした際、私達の組についた若いキャデーさんも、スタートしてまもなくからその「しゃっくり」が始まり、私達が、キャディの後ろから「ワー」と言ってビックリさせましても、全く効果がなく、それが1日中続きましたので、見ていて本当に気の毒な位つらそうでした。
 さて、「しゃっくり」ですが、そのとめ方について、当校の職員の皆さんに聞いてみたところ、色々な方法が飛び出しましたが、大なり小なり、私がこれまで聞いたものと大体同じような方法でした。
 それらを列挙しますと、「急に驚かす」、「難しい質問をしてしゃっくりから注意をそらさせる」、「呼吸を止める」、「呼吸を止めて冷水を飲む」、「あごに水をつける」、「眼球を圧迫する」、「腹に湿布を当てる」、「人肌より多少温かい(40度位)お湯を含み、ゆっくり飲み込む」、「ご飯を噛まずに飲み込む」、「どんぶりに張った水を反対側から飲み込む」等でした。しかしながら、私のこれまでの体験では、これらの方法では、「しゃっくり」が止まらず、あまり効果はないようです。
 その「しゃっくりの止め方」について、先日、散歩中に専門の医師が話しているのをラジオで聞きました。番組は、早朝5時30分から始まる「生島ヒロシの健康一直線」ですが、その番組で、東京のクリニック院長である平石先生?という医師が、「『しゃっくり』をとめるには、『急に驚かす』等色々民間療法が紹介されていますが、いずれも医学的には根拠がなく、あまり効果は期待できません。しかし、次の方法だったら約80%から90%の効き目があります。」ということで説明がありました。
 それによりますと、「しゃっくり」が始まった場合、砂糖の「ザラメ」を5,6個舌の上に乗せ、噛まずに静かにしばらくそのままにし、それから舌をゆっくり上げて上あごにつけ、約30秒間、舌を回したりしておくと、たちどころに「しゃっくり」は止まるということでした。平石先生は自信たっぷりに説明されましたから、おそらく効果はあるものと思いますが、残念ながら、私自身が「ひゃっくり」が出ませんし、また、「しゃっくり」をしている人をその後、見かける機会がありませんので、この方法での効果については、真偽のほどは定かではありません。
 また、この他にも、インターネットで調べた茨城県の近藤医師の「しゃっくりが長く続いたときは、舌をしばらくの間、ひっぱてもらう」方法も面白く、効果があるように感じられました。この方法は、「しゃっくりが長く続いた場合、乾いたガーゼのようなもので舌を掴んでもらい、約30秒ほど強く引っ張ると、喉の奥の方を刺激し、しゃっくりが止まる」というものです。この方法も近藤医師の話によりますと、「約70%の効果はある」ということですが、はたしてそれだけの効果があるか、これも真偽のほどはわかりません。
 いずれにしても、今まで伝えられてきた民間療法や専門医師が主張する上記二つの方法も、所詮100%ではないわけですから、もし、「しゃっくり」が出て止まらず、しかも二つの方法でやって効果がないときは、これらの方法にこだわらず、早目に病院に行き、専門医師の診察を受けた方が、どうやらよさそうです。

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2006年07月03日 10:13に投稿されたエントリーのページです。

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