校長のひとり言ブログ|都城自動車学校

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ほくろ

 私は、カラオケ等で歌を歌うのは余り得意ではありませんが、聴く方は大好きです。特に、土曜日の夜7時半から放送されるNHKの「BSにほんの歌」はよく見る番組です。先週の土曜日もこの放送を見ていましたが、この日は、女性演歌歌手が数多く出場していました。そのうち、島津亜矢という歌手が歌い始め、やがて、その顔が画面一杯にアップされましたが、何気なく画面を眺めていた私は、島津亜矢の鼻穴が三つあるように見えましたので、ビックリしたのです。アルコールのせいかなと思いながら、よく見たところ、なんと左の鼻の横にあるのは、鼻穴ではなく、鼻穴と同じ大きさの「ほくろ」だったのです。これまで、島津亜矢には、鼻の左側に「ほくろ」があることは知っていましたが、これほど大きいとは思っていなかったので、ビックリした次第です。
 島津亜矢の大きな「ほくろ」を見てから、なんとなく「ほくろ」のことが気になり、その後出てくる女性歌手の顔を見たところ、どの歌手も顔のどこかに「ほくろ」があるのを発見したのです。坂本冬美には左唇の下、石原洵子には右ほほ、島倉千代子には右唇の上、都はるみには右眉の根元と左目尻の下、藤あや子には鼻の右横、そして唯一男性歌手として出場していた渥美二郎には左眉の根元といった具合に、全て大なり小なりの「ほくろ」があることがわかりました。お陰で、この日のテレビの内容は余り覚えておらず、「ほくろ」のみが印象に残る有様でした。
 さて、人間には、顔を含め、身体のどこかに「ほくろ」があるそうですが、実は私にも左鼻と唇の間に「小豆大のほくろ」があるのです。3年前、実母と旅行したとき、母が私の顔をしげしげと見つめ、「お前には、鼻の下に『ほくろ』があったかな?」と不思議そうに言ったのです。私を生んでくれた実母が不審がるのも無理ありません。実は、私の左鼻の下の「ほくろ」は、20歳頃までは、全くなかったのです。それが、30歳を過ぎたごろから、小さな点ほどの「ほくろ」になり、それが年を重ねるごとに段々大きくなり、現在の「小豆大のほくろ」になったというわけです。
 この「ほくろ」については、皮膚がんになるという話もありますが、特に医学的な根拠もなく、ましてや、顔に大きなほくろがある演歌歌手の人達が、レーザー治療で取り除いたということも聞きませんので、私も、別に取り除きたいとは思わず、そのままにしているわけです。
 ただ、困ったことに、私の「ほくろ」は鼻と唇の間にありますので、朝ヒゲ剃りするときは、気をつけないと、カミソリの刃で「ほくろ」を切ってしまうことがあるのです。これまで数回失敗したことがありますが、誤ってカミソリの刃で「ほくろ」を切ってしまうと、なかなか血が止まらないのです。出血した個所をティッシュで抑えたり、挙句の果てには、「ほくろ」の上にばんそうこうをべったり張りましたが、それでも出血が止まらず、往生したことがあります。
 また、「ほくろ」の周りのヒゲは伸びやすく、おまけに白髪が混じっていますから、黒い「ほくろ」と対照的で、1日でもヒゲをそらないと目立ちます。従って朝の洗面の時間は、ヒゲ剃りは欠かせず、細かな神経を使いますので、大変苦労しているところです。

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2006年07月24日 10:13に投稿されたエントリーのページです。

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