校長のひとり言ブログ|都城自動車学校

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睡眠

 かって大学や高校の受検競争が厳しい頃、「四当・5落」という流行語がありましたが、これは目指す大学や高校に合格するためには、睡眠時間が4時間以内であれば合格するが、逆に5時間以上の睡眠をとると不合格になるという例えです。このような受験生の睡眠時間は例外で、私達が若い頃の平均睡眠時間は8時間といわれていたものですが、先日、NHKが発表した日本人の平均睡眠時間によると、7時間で、昔より約1時間は短くなっているようです。
 さて、その「睡眠」ですが、健康的な人の場合、入眠、つまり眠りについてから2、3時間の間に深い眠りが数回訪れ、その後は段階1,2の浅い眠りが続き、その後目覚めるというパターンになっているそうです。しかし、神経や肉体が興奮しすぎたりしていると、深い「睡眠」が得られなくなったり、余り長続きしないものだそうです。つまり、「睡眠」を妨げるものがあるということですが、先日の朝、散歩中にラジオを聴いていたところ、ある大学教授の方が「睡眠を妨げるもの」について話していました。それによると、「いい眠りを妨げるもの」として、次の三つがあるそうです。
 先ず一つは、「夕食後にコーヒー等カフェインの入った刺激物を取らないこと」です。ご存知のように、コーヒーの中にはカフェインという成分が入っていますが、そのカフェインには中枢神経系(脳、脊椎など)を興奮させる働きがあります。従って夕食後にコーヒー等の刺激物を取ると、普段だったら睡眠をとる時間なのに眠気が吹っ飛び、眠るどころではなくなりますから、夕食後のコーヒーは避けるべきだということです。
 その二つは、「寝酒はしないこと」です。よく寝る前に酒を飲むとぐっすり眠れるという人がいますが、これは大きな誤りで、寝酒をすると深い眠りがなく、常に浅い眠りだけで、直ぐ目が覚める状態になるということです。また、寝酒をする人はアルコール中毒になりやすいという結果が出ていますが、これは寝酒が習慣になると、段々酒量が増え、その結果アルコール中毒になるのだそうです。さらに、二日酔いを体験した人は良くわかると思いますが、吐きそうな気分のほか、寝不足状態になっています。これは過度の飲酒をすると、寝酒と同じく眠りが浅く、従って睡眠不足の状態となるからだそうです。
 その三つは、「寝る前に暑いお風呂に入らないこと」です。「睡眠」を快くとるための安眠法として入眠前の入浴がありますが、その入浴も適度の温度でしたら有効ですが、これが暑すぎると、かえって体の体温が上昇しすぎ、いわゆる体が火照った状態になってしまい、身体や神経がピリッとなり、とても眠るどころではなく、逆効果になるそうです。
 そのほか、調べてみますと、豊かな眠りを手にいれるための方法としては
  ○ 眠る前には、極端な空腹や満腹を避ける。
  ○ 規則的に眠る癖を付ける。
  ○ 不規則に仮眠しない。
  ○ 夕食後に適度な運動をする。
等がありますので、皆さんも是非実行してみてください。

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2008年03月24日 10:30に投稿されたエントリーのページです。

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