足腰の鍛錬
先日のラジオで、最近、横断歩道を1回の青信号で渡り切れない高齢者が増加していることが放送されていました。その原因として、高齢者は足腰の筋肉が年齢とともに衰え、そのため、歩行速度が遅くなるということでした。そういえば、私が自転車で出勤中、街角で高齢者が横断する姿を見かけることがありますが、他の歩行者は既に横断歩道を渡り切っているのに、まだ、半分も進んでいない高齢者を見かけることがあります。腰が曲がり、やっと歩いている姿を見ると、このような高齢者になりたくないと考え、私は次のような「足腰の鍛錬」を行っています。
まず、足を鍛えるために実行しているのは、「ウォーキング」です。毎朝起床すると、軽い準備運動をした後、住んでいる団地の周辺道路を約30分位かけ散歩しています。従来はラジオを聴いたり、鳥のさえずる声を聴いたりのどちらかと言えばノンビリした散歩でしたが、先日のラジオで、「ウォーキングは、手を大きく振って速足で歩かないと効果がない。」ということを聴き、現在は教えられた通り、手を大きく振って早足で歩いているところです。「ウォーキング」は、朝だけでなく、1日1万2、000歩を目指し、学校では昼休みの時間を利用して場内コースを1~2周していますし、ゴルフするときは、カートに乗らずに全コースを歩きますので、万歩計の数字は約2万歩を超える状態となっています。
次は階段を上り下りして足を鍛えています。私方には1階から2階に通じる16段の階段がありますが、この階段を毎朝10回上り下りしています。当初、やり始めのときは、手すりを握りながらの階段上り下りでしたが、今では慣れてきて、リズムを取りながら上り下りしています。 また、足を鍛えるため、自宅とJR宮崎間は、雨の日以外は約30分をかけ、自転車で往復しているほか、時々、ロード用の自転車を使って郊外のサイクリングに出かけています。
さらに、腰を鍛えるために実行しているのは、「上体そらし」と「上体起し」です。先ずストレッチ運動として、カイロプロテクターである当校の竹之下指導員のご主人から教えてもらった「BCB運動」をしています。この準備運動は、あお向けになって両足を曲げてそろえ、時計の振り子のように両足を左右に振る運動です。ストレッチが終わったら、次は「上体そらし」です。この運動は、うつ伏せになって両手を腰の後ろに組み、上体を起こす運動ですが、私の場合、上体を起こすと同時に両足もそらす、つまり、腹だけが畳につく状態で上体と足を上げ、約10秒間停止させるやり方です。これは背筋力を付けるためのものです。この運動を約10回行った後、「上体起こし」を実施します。今度はあお向けになり、上体と両足を上げ、約10秒間停止させる運動です。この運動は腹筋力を付けるために行うものです。
こうした「足腰の鍛錬」のほか、最近始めたのが、通勤電車内での「つま先立ち」です。この運動は、釣り皮を握って身体を支え、両足はかかとを上げ、つま先だけで立つものですが、約10分間が私にとっては限界のようです。このほか、「足腰の鍛錬」には、「スクワット」「相撲の四股」等が効果があるということですが、欲張ると長続きしませんし、膝も悪くなりますから、現在の運動を毎日、コツコツと続けて行く計画です。



